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わかっちゃいるけど、どうしようもねえ( ゚д゚)、ペッ
〜 諦め、そして開き直り? 〜
まず、皆さんは聖地をどのような場所として捉えているでしょうか?
1. チャトに行くための行為
2. 貢献値稼ぎの場所
3. 純粋に対人戦を楽しむための場所
4. 聖地産モンスター狩り狙い(旧聖地w)
5. することがないのでただなんとなく来る
恐らくこの上記のどれか、もしくは複合的なもの、ではないでしょうか。
今回は3番目の「純粋に対人戦を楽しむための場所」としての聖地をクローズアップしてみます。
現在の聖地では、「純粋に対人戦を楽しもう」と思ってもあまりできないのではと思います。
なぜかというと、赤、青、黄の3つ巴の白熱した戦いがなかなか成り立たないからです。敵がいて一進一退の攻防が面白いのであり、こう着状態を突き破るような攻撃が決まったときの喜びが聖地の醍醐味ではないでしょうか。
対して、一色によるワンサイドゲームになってしまうと緊張感の欠片もない、つまらない聖地に成り果ててしまいます。現状ではごく小数の敵を皆で先を競って必死に倒す聖地に。そんなことに楽しみを見出すのは難しい。むしろ、自分たちの必死さに怖さすら覚えてきてしまう。
具体的にいうと、遥か昔から言われ続けていることですが、「青が多すぎること」に原因があるようです。
少数の敵に蟻のごとくわらわら群がる青色。敵はその多さに呆れ、青色は自色の多さにやはり呆れる。面白味がないので聖地から足が遠のいていく。結果、聖地に来るのは一部の常連ぐらいで過疎が進行。三つ巴ではなく、蛍の光が流れる聖地のできあがり…。
ただ、青色の言い訳ではないけれども、人数が多ければ良いというわけでもない。
PTの職構成によって強さは大きく変わってきます。仁王や支援で強固に護送された法師PTに、大勢のソロで立ち向うor仁王や支援なしのPT - つまり打たれ弱いPT - で突っ込むとあっけなく焼死します。青の聖地はどちらかといえば、仁王、支援が少なく、打たれ弱いPTが多い。打たれ弱さを数でカバーせざるを得ない一面がある。一方で黄色のPTは仁王、支援が多めで打たれ強い、バランスの取れたPTになっていることが多い(それが唯一の救いかもしれないけども)。
また、皆が皆、好んで青を選んでいるわけでもない。
青にいるASにしてみれば、なんとなく青色を選んだだけで、自分らが青色であることに対して他色から文句を言われる筋合いはないと考えるのは当然のこと。今まで青色の環境の中で育ってきたため、必然的に青色に知り合いが多くなってくる。このような人間関係が他色への移籍の足かせになってくる。それに、他色に移籍すると貢献値を献上しなくてはならないし移籍代もかかる。こういった制約のある中では、例え聖地で青色が多くて、青自らがその多さに不満を持っていても、なかなか他色に移ろうというインセンティブが働かない。結果、青が多いままの聖地が維持されてしまいます。
加えて、どの色に在籍するか?ということには利権も絡んでくる。
ラゴウ討伐や攻城戦勝利によるレアアイテム獲得といった利権を手にするための利益共同体として、色による共同体が形成されやすい。これは、普段接している同色のほうが気を許せるし、まとまりやすいためだと思われます。そして、どの色が一番これらの利権を手に入れやすいか?といえば、現状では数の多い青色になってしまう。こういった利権を手放したくないと思えば、なおさら他色に移籍する気が起きないでしょう。
以上のことより、純粋に対人戦を楽しもうと思えば、各色の戦力が拮抗しあう、バランスのとれた聖地であるのが好ましいです。そのためには青色が他色に移籍するしか道はない。しかし、上記で示したように移籍をするには様々な障害があるので難しい。
よって、現状維持のまま、何も変わらない。
対人戦を楽しむのが困難な時代にタントラは突入してしまっている…。
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