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〜 その体、障害物。 〜
さて、今回は逃げ行く人の動きを止める方法を考えてみました。
Lvが高く状態異常がまったく効かず、暴走機関車のごとく動き回るアノ方。
LvとHPが高くヒールも駆使するゴキブリのようなアノ方。集団で襲っても生き残りはるか彼方にファーラウェイ。
追えば逃げる。追うのをやめれば背後を突かれる。回避の高い快速なアノ方。
ピンチになると無敵スキルを使い逃げ狂う高火力砲なアノ方。
こんな時に彼らの逃げる動きを止める?ささやかで地味な方法を。
結論から言うと、単純に逃げ道を塞ぎます。あなたのその身体を使って。
以下、図解で説明します。

図1のように
逃げている敵を追っていく場合、特にLvの高い相手を追っていって止めようとするのは難しいです。
誰かが状態異常をかけ相手の動きを止めたとしても、状態異常中に倒せなければ相手は再び矢印の方向に逃げるでしょう。

やり方は、以下の2段階。
@:相手の先に1度回り込みます。矢印Aの軌跡。
相手の少し先をクリックして移動するのがコツです。
A:その後、相手を攻撃します。矢印Bの軌跡。
この際、「R」キーを押すと自動的に敵を攻撃しにいってくれるので便利です。
「R」を押した後、スキルボタンを押せば相手のほうに自動的に向かっていきスキルを発動させることができます。
こうすることで相手の後ろにしっかり付くことが可能です。

こうすると。敵の逃げ道を塞いだことになるので、逃げることができなくなります。
自分自身の体が障害物となって、相手がそれにひっかかってしまい身動きがとれなくなるためです。図3参照。
この囲い込みは職は関係なし。あなた自身が障害物になるだけなので、体極であれ、法師さんであれ、誰でもかまわないません。
後は全力でフルボッコ。
ただし、これを行う前提があります。
それは相手の動きを1度とめられる(orにぶらせられる)かどうかです。ここが最大の難点です。
以下のことを行う必要があります。
・相手よりも自PTに足が速い方がいること。そして相手の先に回りこむ。
・たまたま相手の逃げ道の方に仲間がいて障害物になれること。
・相手を状態異常で一瞬動きを止めれる方がいること。
・相手の移動速度を落とせる方がいること。
Lv差で状態異常はかかりにくいですが、魔法や夜叉のスキルでの移動速度低下は比較的、有効に使えます。
-おまけ-
【その他の使用方法】
この囲い込みの技は、仁王の手でたぐりよせた後方の相手が再び後方に戻ろうとするのを防ぐ時などにも有効です。
前回の特集「ポジショニング」のPTMが近接に狙われている際に、敵と味方の間に入って、障害物になるのと合わせて、自分が障害物になることをマスターしてみてはいかがでしょうか。
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